缶コーヒーどう ? その後 (2005/02/08) |
いろいろあって缶コーヒーを集めすぎてしまいましたが、もったいないので、車で長距離移動する時に数本飲んでいます。しかし、さすがに一日に4本以上飲むと、結構きついですね。何がきついかというと・・・糖分です。缶コーヒーに微量入っている糖分にちょっと体がもたれつつあり、無糖バージョンにすればよかったと思ったりしています。
で、体内に充満した糖分をどう処理するか・・・。ここでアルコール発酵の原理が頭をよぎります。 糖分が酵母の働きにより、アルコールと二酸化炭素に分解される。 ということは、体内に酵母を取り込めば、自ずとアルコール発酵が始まり、自然に酔いつつ、体内の糖が消化されやしないかと思います。地ビール系にありがちな酵母入りのビールを飲んでは酵母を取り入れて、体内でアルコール発酵を助長させ、溜めたアルコールは、ほろ酔い加減を演出し、そして二酸化炭素は、おな○となって排出される・・・。ぷっぷぷっぷといい感じ・・・。 体内発酵が現実味を帯びれば楽して痩せそうな予感に満ちつつ、現実には厳しいので、体を動かして、汗かいて何ぼのモンジャと思います。 また缶コーヒーはたっぷりあるので、是非おすそ分けしたいです。合言葉をよろしくです。 おしまい PS ランボルギーニ・カウンタックのLP400とポルシェの911カレラは、もう持ってます・・・(笑)。 Copyright (C) 2005 Yuji Nishikata All Rights Reserved.
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