先日、といっても昨日のことですが、素敵な名前の女性に出会いました。

　一部伏字にせざるを得ないところが、なんですが・・・

　彼女の名前は、百合草○○san・・・・ゆりぐさ○○san

　思わず、植物図鑑の表紙を飾れそうな素敵なお名前ですねと、言ってしまいました。

　(伏字の名前も素敵ですが・・・やはり伏字にします)

　百合草さんは、静岡に多い苗字らしく、芸名のような雰囲気ですが、本名でした。

　日本には美しい苗字があるんですね。

　名前で感動したのは、ひさしぶり。

　ちなみに彼女は・・・、

　自己紹介で「望」の漢字を説明するのに「絶望のぼうです」と表現する某女史のお友達でした。


おしまい
　(注　もちろんご本人は、名前以上に素敵な方で、今度和服かチャイナドレスを着てくれるそうです・・・。)

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