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ロマネ・コンティの収穫の
まさにその瞬間
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ロマネ・コンティにて
2004/09/27 14h30頃
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空港に着くなりレンタカーをふっとばして、約4時間、ようやくたどり着いたロマネ・コンティでは、まさに収穫の真っ最中でした。ラッキーでした。(ラ・ターシュは先週に終了したようです) |
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収穫人は65名で、午後1時半に始まった収穫は2時間あまりで終了した模様です。日本人はいませんでしたが、収穫人に頼み込んで何房か(推定6房ほど)収穫した日本人がいるようです。
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ジャン・タルディの収穫
特級エシェゾーにて
2004/09/27 9/27 15h00頃
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ヴォグエの収穫
特級ボンヌ・マールにて
2004/09/27 9/27 15h00すぎ
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当主自ら収穫作業の指示をするの図。お土産にふた房もらって、みんなで(←って誰?)食べました。美味しかったです。感謝。
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栽培長のブルゴーニュ氏(左のひと)に1ショット=12ユーロ(約1,700円)だよと冗談交じりに言われつつ、何ショットも写真に収めてしまいました。ミュジニの収穫はすでに終わっていました。
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クロード・デュガの収穫
ジュブレ村名畑にて
2004/09/27 16h00すぎ
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ドメーヌ・セラファンにて
除硬機に収穫した葡萄をかけるの図
2004/09/28 16h00頃
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選果台を畑に持ち込んでの作業。この後、この作業を先代のモーリス・デュガさんに引き続いて、私が担当させてもらいました。そして別の村名畑に移動して、もう一仕事・・・。
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収穫されたモレ・サン・ドニ1級レ・ミランドを除硬機にかける際、その台に乗って腐敗果を選別するクリスチャン・セラファンさんとそのスタッフたち。
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ドメーヌ・レシノーの収穫
ニュイ・サン・ジョルジュにて
2004/09/28 15h00頃
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ドメーヌ・ペロ・ミノにて
選果台で作業するの図
2004/09/28 17h00頃
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国道74号線に面した村名畑にて。右端の男性は、神楽坂某所でよく見かける人かも。このあと収穫人同士が腐敗果の投げあいで大いに盛り上がっていました。
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この葡萄はどこの畑のですかの問に、クリストフさん(左)はパストゥーグランさといいつつ、嘘。嘘。クロ・ド・ヴージョと本当のことを教えてくれました(笑)。
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ドメーヌ・ユベール・リニエにて
収穫したモレ・サン・ドニ1級シャフォ
2004/09/28 17h30頃 |
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コント・アルマン(ドメーヌ・デ・ゼプノー)
ポマール1級クロ・デ・ゼプノーの収穫の休憩
2004/09/29 10h00頃
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7月下旬のロマン氏の急逝から「早いもんで二ヶ月経ったんだね」と語るユベール氏(中央)に哀悼の意を表しつつ、今年の収穫を指示する姿に、目頭も熱くなりました。リニエの2004年を美味しく飲めたら、それはとてもすばらしいことですね。 |
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早朝7時半に集合し、カミヨン(トラック)にのって畑へ。この休憩の後、当主のベンジャミン氏とともにドメーヌにて選果作業をしました。しかし、なぜここでドメーヌ・ド・モンティーユのエチエンヌ氏がパンを食べているのでしょうか・・・。 |
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