日 時 2009年01月11日(祝・月) 時 間 17h30-21h00(予定)(終電に間に合いますように) 場 所 リスタ・ジョルジオ・ピンキオーリ さん 京都府京都市中京区先斗町通四条上る鍋屋町232-10 電話075-212-1555 食 事 村田シェフのお任せ料理 会 費 31,500円(すべて込み) 人 数 16-18名様 テーマ 極上イタリアンとブルゴーニュ魂の夕べ グラス ロブマイヤー + RM特製シャンパーニュグラス ワイン (予定 人数その他の事情により変動する場合がございます) アペリティフとして n.v. スパークリングワイン 生産者未定 食事と共に n.v. シャンパーニュ ブランドブラン フィリップ・グラヴィエ 2000 シャンパーニュ ロゼ ジャック・セロス 1990 ボーヌ1級クロ・デ・ムーシュ・ブラン ジョセフ・ドルーアン 1996 モレ・サン・ドニ レシュノー 1990 シャンボール・ミュジニ ジャン・タルディ 7月に開催した第一弾が大好評(自分調べ)につき、今度は冬の京都にてお楽しみいただきたく、第二弾を企画いたしました。ワインとお料理は大至急発表いたしますので、まずは日程の確保をお願いいたします。 極めて個人的な意見ですが、村田シェフのパスタがこの上なくおいしいと感じており、東京のイタリアンと比較すると、リストランテ・ホンダさんのパスタを食した時と同じ喜びが全身を心地よく襲ってきてくれたりします。 ちなみに今回のミシュランには同店は、掲載されていませんが、これはオープンが春だったために対象に入らなかったと聞き及びつつ、2011京都・大阪版では、二つ星デビュー以上と予想していたりします。(ミシュランのイタリアン嫌いを打破してほしいものです) さあ、南座を望む先斗町にて、至福のひと時を。ぜひ。 前回のお料理とワインはこんな感じでした。 お料理 Menu speciale 12/07/2009 Inizio (未定) Anguilla all’erbe con peperonata e mousse di fegato grasso, aceto balsamico. 三河一色産ウナギ パプリカのマリネとフォアグラのムース添え バルサミコビネガー Filetto di branzino con sformato di soia verde,salsa abalone すずき 空豆のスフォルマートを添えて とこぶしのソースと共に Pici con code di scampi e fiori di zucca, pomodorini e nervetti 手打ちパスタ ピィチ スカンピと花ズッキーニ、アキレス腱 Doppio ravioli; farcito di coda di bue, e di mozzarella,crema Parmigiano reggiano 牛テールと水牛のモッツァレッラ、ふたつを詰めたダブルラヴィオリ Piccione grigliato e marinato, la coscia candita, con fagioli all’uccelletto グリルにした仔鳩の胸肉に、モモ肉のコンフィ 白いんげん豆のウッチェレット風 [焼きリゾット] Assortimento di formaggi シェフおすすめ 本日のチーズ Zuppetta di pesca al Moscato d’asti e bianco mangiare 白桃とモスカートダスティのスープ ビアンコマンジャーレ Caffè e piccola pasticceria コーヒーと小菓子 ワインリスト(各二本) n.v. クレマン・ド・ブルゴーニュ ディジオイア・ロワイエ n.v. シャンパーニュ グランクリュ ポール・デテュンヌ 2006 トゥーレーヌ・ソービニヨンブラン ボワルカ n.v. シャンパーニュ イニシャル ジャック・セロス 1999 ピュリニー・モンラッシェ1級クラヴァイヨン ルフレーヴ 2002 ヴォーヌ・ロマネ ルネ・アンジェル 1990 モレ・サン・ドニ デュジャック 京都・先斗町の素敵なイタリアン「リスタ・ジョルジオ・ピンキオーリさん」で、至福のひと時をお過ごしいただきたいです。先日、初めて食事をさせていただきましたが、パスタがビンゴな味わいで、嬉しくなってしまい、メイン(その時は、鳩と子羊)の美しい仕事にドキドキし、細かい調度品のセンスの良さに、京都の素晴らしさを堪能してしまいました。イタリアのエノテカ・ピンキオーリ本店で、パスタ担当のシェフまで登りつめ、その後、エノテカ・ピンキオーリの名古屋店(ジョルジオ・ピンキオーリさんとは別会社の経営)でシェフを務めていた村田シェフおそるべしです。 またシェフ・ソムリエは、一見するとかわいらしい顔の吉村さん。彼もジョルジオ・ピンキオーリ氏の本でドカンと紹介されている人で、彼の経歴を聞くたびに、イタリアワインの頂点を知る思いもします。そしてスタッフは、イケメン揃い・・・。いいなあ(って何が・・・) 京都の先斗町 川床も備える素敵な空間で、ロブマイヤーとともに、ブルゴーニュ魂をお楽しみいただきたいです。詳細は改めて・・・京都初開催です。(喜) なお、ジョルジオ・ピンキオーリさんの二階はカウンターもあり、一人イタリアンや男祭にも対応してくれるので、京都でリッチな夜を楽しむには、最高のお店と思いつつ、今回はロブマイヤーとの競演をお楽しみいただきます。ぜひ。 =========================================== ご予約に関して =========================================== 参加ご希望の方は、お名前、緊急連絡先、人数(全員のお名前)、 ご希望の会を明記の上、メールをお送りください。 折り返し、確認メールをお送りします。 私からの返信がない場合は、 メール等の事故が考えられますので、 今一度ご送信のほどお願いいたします。 会費は当日現金払いまたは、銀行振り込みにてお願いします。 また急なキャンセルの場合はキャンセル料を 頂くこともありますので、お含み置きください。 http://www2.odn.ne.jp/~cdj80950/semi/annuler.htm (キャンセルはご容赦いただきたく、お願い申し上げます) ワインは人数その他の都合により、(特に人数がすくない時) 変更または増減がある場合がございますので、 あらかじめお含みおきください。 またワインセミナー当日は、ワインの特質上 おタバコの喫煙はご遠慮いただいております。 香水など芳香性の強いものも、お控えいただきたくお願いいたします。 以上
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