02/26(土) ル・ビストロ・ノーブルさんにて

大盛況、大感謝です。


日 時 2011年02月26日(土)
時 間 18h00-21h00
場 所 ル・ビストロ・ノーブル
      http://www.bistrotnoble.com/
食 事 ノーブルさんのお任せコース料理
人 数 8-10名様前後
会 費 15,000円(予定)
グラス ロブマイヤー・バレリーナシリーズを数客ずつ
ワイン 予定 (8名様の時 人数によって烈しく変動があります)

 1993 ジュプレ・シャンベルタン1級ラボー・サン・ジャック ドニ・モルテ
 1993 ジュブレ・シャンベルタン1級カズティエ        セラファン
 1993 ヴォルネイ・サントノ デュ・ミリュー 1級       コント・ラフォン
(8人以上で)

 n.v.  シャンパーニュ ブリュット                造り手未定
 n.v.  クレマン・ド・ブルゴーニュ                フィリップ・コラン
 n.v.  カバ                             1+1=3

 (飲み足りない方は、お店のワインをぜひ。2000円/ボトルってのもあります)



大磯の名店ル・ビストロ・ノーブルさんが2月にリニュアルオープンされます。

ワインビストロホルモン研究所 (WBH湘南研究所)」

ブルゴーニュ魂では、いち早くそのお祝いをしたく、2月の最後の土曜日に、ロブマイヤーな夕べを企画いたしますです。常に前へ突き進むノーブルワールド・・・。伝統フレンチの匠と心意気が、新境地のホルモンと融合しつつ・・・。いいぞ。普段の営業とはかなりかけ離れた視点から、ノーブルさんワールドをお楽しみいただきたいです。ノーブルさんの心意気はプログを参照してみてください。そういえば、第一期からお付き合いさせていただいてます・・・ていうか・・・始まりはフランスのボーヌ・・・メリーゴーランドの前からだぁ。文中に登場する某氏こそ・・・のーびーシェフ・・・もう9年前・・・ひい・・・。

ノーブルさんを関西のお店で例えようとすると、ル・ヌー・パピヨンさんと羽山料理店さんを足して二で割って、二階建てにして、一人で調理している感じ・・・。って分かりづらっ。

東京だと、塩加減がベストな伝統料理に、このコストパフォーマンスに対抗できるお店は・・・よく知らないです。(爆)


ワインは1993の三つの一級畑を、トップドメーヌで飲み比べします。ラボー渓谷のラボーとカズティエの比較はかなり面白いです。冷たい風が吹き抜けるラボーの畑に対し、クロサンジャックを挟んで、その影響が薄れるカズティエ。ドニーとクリスチャン・セラファンの樽づかいの妙と共に、ロブマイヤー。そしてラフォンのヴォルネイと比べることで、コートドボーヌの個性にも焦点が当たるという志向です。どうですか。

この三つのワインで予算が相当取られてしまいますので、あとは泡をいろいろとお楽しみいただきたいです。そして飲み足りない方は、お店のグラスワインや量り売りのワインもぜひ。ナチュラル志向のワインにつき、すいすいするする系です。そっち系もありそうですが・・・。

大磯にビストロノーブルがある幸せ・・・・。

冬の湘南界隈を散策した後に、くいっとぜひ。

帰りの電車もたくさんありますので・・・。土曜日ってことで・・・。


お誘い合わせのうえ、ぜひ。


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私からの返信がない場合は、
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今一度ご送信のほどお願いいたします。

会費は当日現金払いまたは、銀行振り込みにてお願いします。

またこの会に関しましては、一人減るとすごいダメージがありますので、
お申し込み後のキャンセルはご容赦いただきたく、よろしくお願いいたします。
(会費と同額のキャンセル料が、お申し出の時期を問わず発生いたします)


ワインは人数その他の都合により、(特に人数がすくない時)
変更または増減がある場合がございますので、
あらかじめお含みおきください。

またワインセミナー当日は、ワインの特質上
おタバコの喫煙はご遠慮いただいております。
香水など芳香性の強いものも、お控えいただきたくお願いいたします。

以上



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