にっぽんハッピーワイン |
1.一部にスクリューキャップの採用 1.一部に蝋封の採用。 1.王冠でのスパークリングワイン 1.素敵なラベルの油彩シリーズ 1.アルザス系ビンの採用 1.世界標準の750ml瓶 (日本の多くは四合瓶(=720ml)) 1.醸造以降の亜硫酸未使用。 1.ろ過せずに瓶詰め。 1.ラベルの糊付けと糊の種類 1.ハーフボトル(こちらもアルザス系)もラインナップ 1.ローズなのに白と赤(笑) 1.ワイナリーの名前とワインの名前 1.葡萄品種とブレンド秘話 1.価格設定(1300円と1700円) 1.販売店との連携 1.撮影禁止の最新鋭の設備 うーん、やっぱり、挙げてみたらきりもなく、もっとたくさん出てくる気配につき、このあたりで止めておこうと思う。とかくワインは、ワイン単独での評価に一喜一憂しがちだけれど、ワインのボトルの材質、形状、色などにこだわりつつ、それを決定せしめた理由を聞くのも、ワインの違った側面から眺めることが出来そうで、悪くない。ワイナリー訪問時に、あれやこれやと重箱を突くような質問は、KYKK(空気読めない 空気空気)とツツコミをいれずにはおられないが、何かの拍子で、そんな話題も出るころには、なんだかワイン談義も華やいでいるように思えてくる。 それぞれの項目については、おいおい・・・に。 つづく |