最新コラムへ |
ワイン・コラム集 |
|
コラムタイトル |
内容 |
01 |
はじめに |
2000年の6月にスタートしたワイン・ドリンキング・レポート。
ブルゴーニュのおいしさにどこまで迫れるか。 |
02 |
ワイングラス |
ワインはグラス次第で大きく味わいを変える。
|
03 |
グラス写真 |
これがドリンキングレポートで使用しているワイングラスだ。 |
04 |
衝撃ワイン |
心震えたワインの数々。ベスト・オブ・ザ・ワインの紹介。 |
05 |
Wine of the Year 2001 |
2001年に飲んだワインで、一番印象深いワインはどれだ。
|
06 |
似てる 1 |
似てるけど違う。コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ編 |
07 |
似てる 2 |
似てるけど違う。コート・ド・ボーヌ・ヴィラージュ編 |
08 |
ボルドーワインと男と女 |
小説。 ボルドーワインについて語る拓哉の思いは伝わるか・・・。 |
09 |
そんな夜にグラムノン |
小説。 新婚生活に忍び寄る影。ローヌのワインが彼らを救う。 |
10 |
ニューイヤーコンサートとブルゴーニュワイン |
ニューイヤーコンサートとブルゴーニュワインの不思議なつながり。 |
11 |
NON ブラインド・テイスティング |
ブラインド・テイスティングをしてない理由。 |
12 |
ザ・ワイン・アドボケイトに思うIssue 139 |
ロバート・パーカーの付録を眺めながらつらつら思ったりする。 |
13 |
ドメーヌ・ルイ・ジャド |
巨大ネゴシアン・ドメーヌに迫る第一弾。ルイ・ジャド。 |
14 |
ドメーヌ・ルロワとドーブネ |
巨大ネゴシアン・ドメーヌに迫る第二弾。ルロワとドーブネ。 |
15 |
ザ・ワイン・アドボケイトに思うIssue 140 |
ロバート・パーカーの最新号をつらつら読みつつ思ったりする。 |
16 |
ワインの流れ |
ワインの輸送と保管について考えてみた。 |
17 |
エチケットコレクター |
ワインのエチケットを剥がす必殺技の紹介 |
18 |
ワインの点数 |
ドリンクングレポートには何故点数評価が無いのか。 |
19 |
試飲会に行ってみました |
都内某所で行われた試飲会の感想 |
20 |
1997年ビンテージについて思う |
はじめてロマネコンティの畑に立った年のワインの今は? |
21 |
丼 |
丼とワインの思わぬ展開 |
22 |
グランクリュを持つドメーヌ |
違った角度から造り手を眺めてみると・・・ |
23 |
区画マジック |
違った角度から葡萄畑を眺めてみると・・・ |
24 |
MONOPOLE 単独所有畑 |
違った角度から葡萄畑を眺めてみると・・・ |
25 |
ふたり所有畑 |
違った角度から葡萄畑を眺めてみると・・・ |
26 |
スクープ DRC |
スクープ DRCの幻のワイン |
27 |
千住真理子とブルゴーニュ |
千住真理子のヴァイオリンに酔いしれる |
28 |
コート・ド・ニュイの白ワイン |
違った角度から葡萄畑を眺めてみると・・・ |
29 |
ブルゴーニュ新着ワイン |
ミクルスキが2003年からリリースするワインなどを紹介 |
30 |
パーカーの盲点 |
パーカーの最新本を読みつつも・・・ |
31 |
傷んでたワイン |
ワインの悩み |
32 |
「日本のワイン」 |
話題の本を読んでみた |
33 |
諸連絡 |
掲載コラムの再工事のご連絡 |
34 |
内外価格差の崩壊 |
パリのワイン価格 |
35 |
そこに感動がある |
ワインを通じて出会える喜び |
36 |
うなぎとワイン |
土用の丑の日に備えて |
37 |
ブルゴーニュワインのおいしさ |
ドーヴネのボンヌ・マールを飲んで思うこと |
38 |
シャンパーニュの行方 |
シャンパーニュを巡る冒険 |
39 |
数値化出来ないワインのおいしさ |
ロオジエで味わったおいしいサン・ベラン |
40 |
再び1997年考 |
家の近所においしいワインを飲ませるお店が出来た。 |
41 |
フィリップ・パカレ考 |
パカレのふたつの特級ワインを飲んで思うこと |
42 |
2003年ブルゴーニュ気候 |
2003年は記録的な暑さだった |
43 |
ベルナール・デュガ・ピィ考の始まり |
ブルゴーニュ屈指の造り手の本当のおいしさを探る旅の序章 |
44 |
2003年度 オスピス・ド・ボーヌ 競売会 |
ブルゴーニュ栄光の三日間 |
45 |
ワインの点数 その1 |
1936年のワインを飲みつつ、ふと思う |
46 |
自然派ワインの逆襲 |
酸化防止剤って必要だと思う。 |
47 |
煙草とワイン |
ある夜の出来事 |
48 |
自然派ワインの逆襲 その2 |
酸化防止剤って必要だと思う。 |
49 |
パカレの飲み方 |
2002年のポマールを3本用意しての壮大な実験 |
50 |
ワインが泣いていますシリーズ その1 |
熱いワイン 夏場の輸送 |
51 |
ワインが泣いていますシリーズ その2 |
ある悲しいレストランにて |
52 |
日本のピノ・ノワールの収穫 |
全然工事中ですみません |
53 |
深夜のポマールの丘にて |
2004/09/28の夜 ポマールにて |
54 |
甲州ワインの美味しさ |
ワイナリーで働いた後の定食屋さんにて |
55 |
ブルゴーニュ新着 |
平塚駅西口某店にて |
56 |
ワインの味わい |
ワインの味わいについて |
57 |
2004年度 オスピス・ド・ボーヌ 競売会 |
ブルゴーニュ栄光の三日間 |
58 |
試飲会でのブショネ |
ブショネを考えるシリーズ |
59 |
ブショネについて |
ブショネを考えるシリーズ |
60 |
2004年のワイン |
ワインのある風景 |
61 |
グラスの限界 |
自然派ワインを味わうために |
62 |
コルク関連 |
2005年以降の出会い 2005/03/01 |
63 |
自然派ワインの逆襲 その3 |
あるレストランでの不甲斐ない体験 |
64 |
自然派ワインの逆襲 その4 |
違う意味ですが・・・ |
65 |
ブショネ 2 |
ブー |
66 |
自然派のエコ・システム |
ワインを見る角度と共に |
67 |
自然派ワインの逆襲 その5 |
バタール・モンラッシェの味わいに影響を・・・ |
68 |
自然派ワインの逆襲 その6 |
トラペのおいしさ |
69 |
ピノ・ムニエってすばらしい。 |
ピノ・ムニエだけのシャンパーニュ |
70 |
ソムリエ試験の愚問 |
敵を作りそう・・・(笑) |
71 |
最近のワインあれこれ |
2005年9月 |
72 |
お料理とワインのマリアージュ |
おいしいお料理と共に |
73 |
ワインとグラスの相性 |
ワインとグラスの相性 |
74 |
ドメーヌ・シャンパーニュという言い方 |
この表現・・・嫌いです(笑)。 |
75 |
2005年度 オスピス・ド・ボーヌ 競売会 速報 |
ブルゴーニュ栄光の三日間 |
76 |
世界自然派ワイン大試飲会 |
La Rennaissance des Appellations 2005/11/28-29 |
77 |
2005年の巨艦ワイン |
一年間の出会いに感謝 |
78 |
2005年の村名・1級ワイン |
一年間の出会いに感謝 |
79 |
2005年の自然派ワイン |
一年間の出会いに感謝 |
80 |
再びブショネ |
痛恨の二夜連続 しかもメインワインで |
81 |
冷やしすぎたシャンパーニュ |
1986アランロベールのシャンパーニュ |
82 |
いとしのドニ・モルテ |
ドニ・モルテ考 |
83 |
続々と来日する造り手たち |
日本市場の重要度? |
84 |
ブルータスよ、おまえもか |
単なる間違いであってほしい |
85 |
斜面で眠るための方法について |
斜面で眠るための方法について |
86 |
アルザスへ行こう |
アルザスへの行きかた |
87 |
DRCの魅力 |
DRCの魅力 |
88 |
自然派ワインの自然って |
自然派ワインの自然 |
89 |
訃報 アンリ・ジャイエ |
訃報に接し |
90 |
ロブマイヤーで楽しめるお店 |
ロブマイヤーの世界観を通してワインの魅力に迫る |
91 |
2004年のブルゴーニュ赤 |
2004年のブルゴーニュ赤 |
92 |
テタンジェ コレクションの誘惑 |
テタンジェのコレクションには・・・ |
93 |
大阪夏の陣 アンフォラさん |
2007年夏の出来事 |
94 |
大阪夏の陣 ラ・ヴィーニュさん |
2007年夏の出来事 |
95 |
大阪夏の陣 モンテラートさん |
2007年夏の出来事 |
96 |
自然派ワインはどこまで自然か |
自然派ワイン考 |
97 |
農地法の転換に期待 |
利用農に、日本ワインの今後を |
98 |
グラスの妙 |
ロブマイヤー恐るべし |
99 |
ワインの新しい評価方法(提案) |
ワインの評価には、100点もいらないはず・・・。 |
100 |
和食とワイン |
銀座小十さんの会の舞台裏 |
101 |
2004年のブルゴーニュ 秘話 |
おいしいなあ |
102 |
SO2 vs CO2 |
ビオディナミ + SO2 = 好きなワイン |
103 |
天地人 |
来年は、仲田氏の時代 |
104 |
究極のワイン |
すごいなあ |
105 |
ロブマイヤーは美しく |
汚れたロブマイヤーほど寂しいものはない |